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「東京ムジークフロー」定期演奏会、7月23日に東京・杉並公会堂で:林田力

  1. 2011/07/11(月) 22:51:37|
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【PJニュース 2011年7月11日】オーケストラ・東京ムジークフローの第48回定期演奏会が7月23日に東京都杉並区の杉並公会堂で開催される。開場は18時、開演は18時30分で、指揮者は菊地俊一氏である。この演奏会ではイタリア、ノルウェー、ロシアの作曲家を取り上げる。

東京ムジークフローは1967年に設立されたアマチュアのオーケストラである。所と県各地で定期的に演奏会を開催している。2010年1月15日に江東区文化センターで特別演奏会を開催し、チャイコフスキーの交響曲第3番「ポーランド」などを披露した(林田力「東京ムジークフロー特別演奏会=東京・江東」PJニュース2011年1月11日)。
http://www.pjnews.net/news/794/20110110_8

演奏される曲目はジュゼッペ・ヴェルディの歌劇「ナブッコ」序曲とエドヴァルド・グリークの抒情組曲、ヴァシリー・カリーンニコフの交響曲第1番である。「ナブッコ」は、イタリアのオペラ作曲家ヴェルディの歴史物オペラである。旧約聖書のバビロン捕囚がテーマである。

金管楽器の柔らかなハーモニー、バビロニアにつれて来られたヘブライ人が祖国を想って歌う「行け、我が想いよ、黄金の翼に乗って」という和やかで清々しいメロディー、華やかな響きが賑やかに曲を飾り、シンバルが豪快に何度も打ち響く輝かしいラストなど、聴き所が多い序曲になっている。

グリークの抒情組曲は全10集に及ぶピアノのための『抒情小曲集』の第5集から4曲を選択して編曲した管弦楽曲である。「羊飼いの少年」「ノルウェー農民の行進」「夜想曲」「小人の行進」の4曲から構成される。北欧風の澄んだ響きと美しいメロディーが特徴である。フルート奏者は「演奏していても楽しい曲」と語る。
http://www.pjnews.net/news/794/20110707_3
カリンニコフの交響曲第1番はロシア的哀愁が漂う数々の美しいメロディーに彩られた曲である。貧困と病苦に苦しみ34歳に短い生涯を終えた作曲家カリンニコフが結核を療養していたヤルタで1894年から95年にかけて作曲した作品である。前述のフルート奏者は「ロシア音楽の伝統を踏まえながらも、彼特有の爽やかな作風が良く表れている名曲」と語り、「何か題名でも付いていれば、日本でもポピュラーな曲の一つになっていたのではないか」と惜しがる。【了】

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