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林田力が二子玉川ライズ補助廃止の意見提出

  1. 2012/01/08(日) 12:18:03|
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林田力は2011年11月9日、世田谷区実施計画・行政経営改革計画素案に二子玉川ライズ補助廃止の立場から意見提出した。
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私は二子玉川東第二地区市街地事業計画案の意見書提出者であり、4月20日に口頭意見陳述も行った。二子玉川東第二地区再開発組合設立認可処分取消訴訟の原告でもある。再開発への住民運動を取材し、『二子玉川ライズ反対運動』(マイブックル、2010年)を電子出版した。実施計画素案0701番「街のにぎわいの核づくり」の二子玉川東第二地区市街地再開発事業への補助等による支援に利害関係を有する個人として意見提出する。

素案の二子玉川東第二地区再開発への補助等による支援は削除すべきである。素案には「人が憩い集う、にぎわいと魅力ある街づくりのため」とある。しかし、二子玉川再開発は風害や渋滞など住環境を破壊し、地域コミュニティーを分断する。二子玉川ライズの建設工事では多くの自然破壊と住民被害が出ており、世田谷区玉川の自然と住民の生活は大きく脅かされている。地域住民にとって憩う街ではなく、そのにぎわいや魅力も地域住民のものではない。

二子玉川再開発への支援は他の計画とも衝突する。素案1003番「都市景観の形成」には「区民等と協働して世田谷らしい風景を創出」「良好な景観形成を進めていく」とあるが、二子玉川再開発は多摩川と国分寺崖線に囲まれた二子玉川の伝統的な景観を破壊する。

素案1004番「地区街づくりの推進」には「地区特性に応じた良好でやすらぎのあるまちづくりを推進」とあるが、二子玉川再開発は高齢者らの地域住民に「良好でやすらぎのある」街になっていない。これらの問題の解決・調整なしに二子玉川再開発を支援することは世田谷区政に深刻な論理矛盾を引き起こす。

保坂展人区政は住民参加を掲げるが、二子玉川再開発は住民排除の上に成り立った計画である。縦覧された二子玉川東第二地区事業計画案への意見書・口頭意見陳述の圧倒的多数が反対意見であった。二子玉川再開発については新たにパブコメをするまでもなく、民意は明らかである。世田谷区は意見集約ではなく、住民の意思を反映させるべく実行する段階にある。意見書・口頭意見陳述の内容を踏まえ、再開発への支援を中止し、東京都に設立認可処分の再考を働きかけるべきである。

最後にパブコメは住民参加の一手法であるが、「意見を募集するだけの形式的手続きで、結論は最初から決まっている」となりがちである。意見を出した住民が参加を実感できるような工夫を期待する。(林田力)
http://www.hayariki.net/tokyu/ohimachi.html
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http://www.mynewsjapan.com/reports/1101


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