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平清盛「源平の御曹司」

  1. 2012/01/26(木) 22:01:06|
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NHK大河ドラマ『平清盛』第3回「源平の御曹司」が2011年1月22日に放送された。平清盛(松山ケンイチ)は、瀬戸内海で船の警護役と称し海賊と戦い、取り返した食物を漁民に返すという無頼の日々を送っていた。
恐縮する漁民に清盛は「元はお前達の米だ、遠慮するな」と言う。未だに人権意識の低い現代日本社会でも生活保護を受けることを恥ずかしいことという論調があるが、生活保護を受けることは人権である。清盛の言うように堂々と受ければいい。清盛の先進性を演出する。
しかし、清盛は賊と間違えられて捕らえられ、京に連れ戻されてしまう。再会した平忠盛(中井貴一)は清盛を京都に留める。さらに清盛は「北面の武士」という院の警護役を命じるが、清盛は拒否する。あくまで「自分ひとりの面白き人生を歩む」と主張する。清盛の前に源義朝(玉木宏)と名乗る青年が現れる。義朝は為義の嫡男で、清盛に勝負を挑む。源平の因縁が始まる。
清盛と母親の平宗子、弟の平家盛は血がつながっていない。しかし、家族として互いを思いやっている。時代劇で定番の骨肉の争いとは大違いである。前近代的な家父長制の下では争いが起きない場合、往々にして年下の方が我慢させられる。しかし、平家では継母が継子、兄が血のつながらない弟を思いやる。これが一家のまとまる秘訣である。
その後で場面は天皇家に移る。鳥羽院と崇徳天皇の確執が描かれる。鳥羽院の崇徳天皇に対する憎しみが強調される。平家とは対照的に年上が年下に対して横暴で、思いやりの心がない。平家の隆盛と天皇家の衰退を予測させる展開である。(林田力)
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