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市民自治体と議会改革をあきらめない

  1. 2013/07/20(土) 12:33:04|
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市民と議員の条例づくり交流会議2013(第13回)
 「市民自治体と議会改革をあきらめない」
 ─カタオモイからの脱却とスレチガイ回避のアプローチ
 ─ていねいに、地域に対話と討論の広場をつくっていく

 復興ガバナンス どうだった?ネット選挙 対話とコミュニケーション
 計画予算と提言評価 議会のミッション実現を調査と議事で支えていく

日 時:2013年 7月27日(土)−28日(日)
会 場:法政大学市谷キャンパス外濠校舎(東京・市ヶ谷)
参加費:市民二千円(会員無料)、議員一万円(会員五千円)、学生一千円
(交流会別途三千円※初日・全体会終了後)
申 込:第二次〆切 7月19日(金)/最終〆切 7月22日(月)17時まで

▼プログラム案(20130718現在、敬称略)
 最新&確定版は、ホームページにてご確認ください。
 http://jourei.jp/
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『静かなるドン 108』林田力ブログ書評

  1. 2013/07/15(月) 11:18:04|
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『静かなるドン 108』は最終巻である。連載長期化によって物語が別の方向に進む作品も少なくない中で、近藤静也と秋野明美の物語というブレのない最終回であった。

『静かなるドン』はストーリー物としては稀有な大作である。1989年に週刊漫画サンデーで連載開始され、単行本の累計発行部数が4000万部を突破する長寿作品である。長寿作品としては『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『ゴルゴ13』が先輩になるが、これらはオムニバス形式である。

『静かなるドン』はストーリー物であることが特徴である。『静かなるドン』はギャグ漫画の色彩が強いものの、ひとつながりのストーリー物である。主人公・近藤静也と秋野明美のロマンスと、静也の率いる新鮮組と関西の暴力団・鬼州組の抗争がストーリーの軸になっている。

最終章は世界皇帝という巨大権力との戦いがテーマであった。世界皇帝の支配の構造が温存された結末には不満もあるだろう。しかし、世界皇帝との対決は白藤龍馬の目的であり、近藤静也のものではない。静也は一貫して暴力団の平和的な解体を望んでいた。初心を貫く最終回は見事である。

シチリア・マフィアとの戦いに何の意味があったか疑問であるが、静也のヤクザ解体の抵抗勢力となりうる新鮮組幹部を退場させるというストーリー展開上の意味はあった。
http://www.hayariki.net/5/71.htm
ヤクザ解体という静也の目標に向かった結末であるが、世間から見るとヤクザの大組織同士が同盟し、ヤクザの立場が強くなっている点が逆説的で面白い。現実世界では暴力団排除が進行しているが、その結果として関東連合などの暴走族上がりの半グレが跳梁するという悪質な結果になっている。元暴走族は六本木フラワー集団撲殺事件など暴力団以上に反社会的である。また、暴力団排除を名目に天下りなど警察利権になるという問題もある。その意味で『静かなるドン』のヤクザ解体の方向性は現実社会への皮肉になる。
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『テルマエ・ロマエ VI』林田力ブログ書評

  1. 2013/07/14(日) 17:44:05|
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『テルマエ・ロマエ VI』(2013年)は最終巻である。オムニバス型で人気のあるかぎり、永続させられると思われた『テルマエ・ロマエ』も一直線にフィニッシュを迎えた。

『テルマエ・ロマエ』は古代ローマ人と現代日本人を風呂好きとの視点で結びつけたユニークな作品である。しかし、そこにはローマ帝国に通用する日本の風呂文化という民族的自尊心をくすぐる要素もあった(林田力「『テルマエ・ロマエ』第4巻、長編化に賛否両論」リアルライブ2012年1月5日)。自分に自信の持てない人間は民族という枠組みで威張るしかない。現代日本社会の病理であるヘイトスピーチの起こる背景である(林田力『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』「東急不動産係長逮捕事件とヘイトスピーチ」)。

『テルマエ・ロマエ』もルシウスが日本の風呂文化に感嘆するだけでなく、温泉街に長期滞在して日本社会の負の面も見るようになった『テルマエ・ロマエ IV』から批判の声も出るようになった。しかし、作者は批判に妥協することなく、そのままの展開で完結させた。
http://www.hayariki.net/5/63.htm
『テルマエ・ロマエ VI』では現代日本人がローマにタイムスリップし、ローマの料理に感嘆する。これはルシウスの展開と完全に立場が入れ替わっている。自国文化だけが秀でているのではないという相互主義が表れている。ルシウスの語る「平たい顔族」の長所も威張らずに平和を愛好する民族となっている。日本の良さはヘイトスピーチなどの偏狭な愛国心を否定したところにある。
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『龍の刻』林田力ブログ書評

  1. 2013/07/14(日) 12:46:04|
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ロバート・ハワード著、中村融訳『龍の刻 (新訂版コナン全集6)』は中世ヨーロッパ風の架空の世界を舞台としたファンタジー小説である。勇猛果敢で怪力無双のコナンを主人公としたシリーズの一作である。アキロニア国王になっていたコナンであるが、三千年前の時代から甦り、闇の力を持つ大神官ザルトータンによって玉座を追われる。

魔法の存在する世界観であるが、コナン自身は魔法を使わず、常人離れした力で敵を倒す。その原始性が新鮮である。ザルトータンがコナンの倒すべき敵であるが、中盤はザルトータンとは無関係の敵との戦いが続く。ザルトータンの手下を次々と倒すというような、ありがちな展開ではない。物語としては珍しいパターンであるが、これもリアリティがある。東急不動産だまし売り被害者も貧困ビジネスのゼロゼロ物件業者や脱法ハーブ宣伝屋から攻撃を受けた(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』「著者紹介」)。

『龍の刻』には黒人差別的な白人至上主義の世界観が所々に描かれている。これはヘイトスピーチを憎む立場としては不愉快である(林田力『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』「東急不動産係長逮捕事件とヘイトスピーチ」)。しかし、それ故にこそ「海賊の帰還」における黒人奴隷の反乱は痛快である。黒人奴隷達は「自由と復讐を求めた」(248頁)。自由を求める闘いは尊いものである。これはコンセンサスが得られるだろう。勿論、何が自由かは問題である。たとえばヤンキー的な校則違反の自由は自由をはき違えたもので論外である。

一方で過去を水に流すことを是とする非歴史的な日本社会では復讐を非生産的・非建設的なものとネガティブに捉える傾向がある。しかし、虐げられた者にとって自由と復讐はセットである。この気持ちは東急不動産だまし売り被害者として強く理解し、共感できる(林田力『東急不動産だまし売り裁判こうして勝った』ロゴス)。
http://www.hayariki.net/10/37.htm
復讐心の肯定は著者の父親による著者の性格評価にも表れている。「友人たちに対して、彼はもの惜しみせず、温かく、寛大でした。不当な仕打ちをされたと思う相手に対しては、いつまでも許さず、憎しみを忘れませんでした」(372頁)

これは父親が先に死んだ息子を懐かしんで書いた手紙の中で書かれたもので、息子を好意的に評する文脈での表現である。過去を水に流すことを是とする日本人的発想では、不当な仕打ちも水に流すことを好人物とする傾向がある。しかし、それは特殊日本的な価値観に過ぎず、不正を永続させるものである(林田力「日本社会の非歴史性が問題だ」PJニュース2010年6月26日)。
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林田力書評 ワンピース70巻

  1. 2013/07/13(土) 12:46:05|
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尾田栄一郎『ONE PIECE 70』はパンクハザード編が完結し、ドレスローザ編に突入する。この巻で印象に残ったポイントは3点存在する。

第一にシーザーのゲスぶりである。ルフィの最も嫌いなタイプとまで呼ばれた。依存症薬物を利用するキャラクターを最低の存在として描くことは脱法ハーブ(脱法ドラッグ)が社会問題になっている世相にマッチする(林田力『二子玉川ライズ反対運動9ブランズ二子玉川の複合被害』「『ONE PIECE 69』脱法ハーブへの警鐘」)。現実の脱法ハーブ宣伝屋もかくやと思わせる最低ぶりである。

第二に薬物依存にさせられた子ども達を助けようとするナミのカッコよさである。物語の序盤で紹介されたナミの生い立ちが活きてくる。過去のエピソードを大切にするところに作品愛が伝わってくる。

第三にドンキホーテ・ドフラミンゴの位置付けである。ドフラミンゴはチンピラ・ヤンキー風の外見であり、小物臭が漂っていた。四皇という更なる強敵が控えている中ではルフィに瞬殺されるという展開も全く不思議ではない。逆にドフラミンゴとの戦いに苦戦するならば、薄っぺらな引き延ばしに見えてしまう。
http://www.hayariki.net/10/33.htm
ドフラミンゴのチンピラ・ヤンキー風の外見の軽さは修正しようがないが、この巻ではドフラミンゴの部下達の忠誠心の深さが描かれる。これによってドフラミンゴも少しは大物らしくなった。四皇を倒すための一里塚にしか過ぎないと思われたドフラミンゴとの対決にも興味が出てきた。
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